2009年夏 子宮頸がんⅠb2期と宣告され いきなり癌との闘いに突入してしまった私の日記と記録
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オキシコンチンの副作用
11月から続いていた、腰とお腹の激痛は、ガンの疼痛ケアに使う痛み止めで

『オキシコンチン』と『オキノーム』で今は完全に抑えられている 


私はアレルギーで使えない段階があるために、この『強オピオイド』のある段階まで、

ジャンプアップした


麻薬だから初めは怖かったけど、いまだに飲んでいなかったことを考えたら、激痛で精神的にやられてたと思う。

この薬のおかげで、精神的にものすごく助けられた。

しばらくなら座って何か出来るようにもなったし、寝てばかりだと体が痛くなる。


副作用は、便秘・嘔気・眠気がある

とにかく眠い・・・ちょっと暖かい部屋で座ったら、「ウトウト」してくる。

夜中に起きたりしているから、そのせいもあるだろうけど、

日中は頭がボーっとして、やり終わってないことを終わったと思い込んだりする。

この眠気を抑える薬がまたあることにはあるんだけど。


吐き気は、私の場合はひどくないので、今のところ助かっている


問題は、便秘 ・・・・・・ すごく苦しい

この系統の薬は100%便秘になるらしいが、「マグミット」を飲んでも出てこない・・・

いろいろお試し中ではあるけど、今週の診察時にもっとパワフルなのをお願いしてみよう


このままだと、お腹が張って痛い

詰まって (ピーポーピーポー)・・・なんて・・・


絶対にいやぁーーーーー


これがひとつ良くなった・・・と思ったら、その薬の副作用

そんなことの繰り返しだけど、症状が抑えられるうちは大丈夫ってことだからね

来週から、新しい組み合わせでまた、化学療法が始まる。

今度はかなりザクッと副作用がくるので、覚悟が必要なようです。


また頑張るしかないんだけどね、やるしかないんだよね

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化学療法はお休み
今回の抗がん剤の点滴も休みになった

そのかわり、CT検査を受けてこの抗がん剤の効果を確認する事に



喜んでる場合じゃないが、副作用がなくてうれしい・・えへへ


前回は10月末に受けたから、ちょうど2ヶ月。

その間、「イリノテカン」を3回投与した

首のリンパの腫れは、おさまってきてるから、多少効果はあったはずで。

お腹のリンパ節のガンが、少しでも小さくなっていれば効果ありってことだね。


また来月から治療が始まるわけだ・・・。

それはそれで、辛いけど、

やらなきゃ・・・やられるぜ 



腰の激痛と緩和ケア
10月末・・・「再発2」と分かった頃から腰痛がはじまった。

去年の術後の死にそうなくらい辛い痛みを思い出した。

でも去年は、手術の傷をかばいながら変な姿勢で歩いたり、座ったりしていたから

どちらかというと、筋肉に関係がありそうだった



再発・・・といわれる前から前兆がある。

夏のときは足の痺れと腰痛

今回は腰痛・・・中のほうで重く感じる鈍い痛み



それが、どんどん激痛に変わりだし、11月にはとうとう痛みで夜も寝れなくなってしまう

私はアスピリン?のアレルギーで、通常痛み止めとして使う強力なものは、使えない

それで、去年の手術のときも苦労した

アレルギーの人も飲める弱いものは、鎮痛効果は2~3時間程。

アレルギーの自分を恨むしかないのだけど、これだけ痛いと仕事どころじゃない




そんなこんなで、腰の激痛と、副作用の吐き気と、ワケが分からなくなるほど苦しんだ挙句

今月の初めから藁をもつかむ思いで、整体に通いだした。

気になっていた腰の骨の痛いところは治ったみたいだが、今回の激痛とは違う

それでも、2週間なんとかフラフラになりながら仕事をして、会社の同僚に助けてもらい

整体に通って頑張ってみた




激痛が少し和らぐので、ストーブで暖めながら

「なんでこんなに痛いんだろう・・・、どうしてこんなに辛いんだろう・・・」って

考えてたらすごく悲しいBGMが流れてきて、思わず涙が止まらなくなった

床に座り込んで、ストーブの前で背中を丸める自分が情けなくて仕方なかった



激痛であることを訴えて、おなかも痛みだしたので、ようやく強い薬を出してもらえた

とうとう疼痛治療だ

アレルギーとは関係のない、強い鎮痛剤は「麻薬」の分類に入るらしい


思わず


「私は、○○ぴーか?」


と自分で突っ込んでみた




およそ1ヶ月ぶりの熟睡と、痛みのない幸せに・・・感動

薬で一瞬にして痛みが消えた

信じられないほどうれしくて、思わず涙が出そうだった・・・。


3度目の化学療法2セット-2回目
11月の化学療法は2週間に1回、1ヶ月で2回で時間的にも余裕があったし

薬を早めに飲んで吐き気はなんとかコントロールできていた

12月もこのまま、薬をちゃんと飲んでうまくいくと思っていたら・・・・



12月第1週の治療から吐き気止めを飲んでも、食事に注意しても吐き気が止まらなくなる。

およそ、2週間 ずっと吐き気

回数を経てくると、副作用もひどくなるみたいだ。



夏に受けた「シスプラチン」の化学療法もかなりひどい吐き気だったけど、

今回の「イリノテカン」も負けてない

今まで吐き気を気にしないようにしてたのに、そうもいかなくなってきた



今回の抗がん剤は、DNAの複製(がん細胞の増殖)に関与する成分を阻害することで

がん細胞の増殖を抑制する働きをするらしい・・・(よくわからないけど)

とうとうDNAまで何とかしようとする薬を打ち込むことになったわけだね



リンパ節に転移があったから、全身いろんなところにがんが潜んでいるみたいだけど。

首のリンパの腫れも、抗がん剤が効いてるみたいで、徐々に小さくなってきたし、

熱もそれほど出なくなったから、一応今回の抗がん剤も効果は出てるみたい


こうして、自分に効く、合う、抗がん剤を探すしかないらしい

今回は1月にCT検査の予約が入ってるが、3セット目で効果がなければ

また別の抗がん剤ということになるのか?

それは結果が出てから考えよう


予定では先週の金曜日に受けるはずだった治療を延期してもらった。

今週金曜日に2セット-2回目の治療となる。

2週間に1回だから、カラダも楽だ

今年最後の点滴

ひとつ「ガツーン」と頑張ってくるかね





3度目の化学療法スタート
去年の6-12月、再発の今年7-8月、

こうして3度目の化学療法

「今のは再発といえるのか?」

と思うほどに前回からすぐだ。

一旦小さくなって、効果はあったと思えたのがまた大きくなったから

再発なのか?


まあ、もう再発だとか、続いてるとか、のんきなこと言ってる

状況ではないらしい。

ドクターがのんびりしてる時間がないと言っていた。



苦しければ苦しいほど、ほんとこの治療効いてんの?

と疑う気持ちがわいてくるのだけど


「まだまだあるよー他にも」と、

明るく看護師さんに言われて救われた。

「今度この抗がん剤効かなかったらどうなんだ?」

という心なしか不安な私の気持ちを

ビビッとキャッチしたわけだ

恐るべし!!できるこの看護師さん


たとえ、そんなに他に沢山はなくてもね、

だんだん候補が減ってきてるのは分かってても

そう言われると落ちてる気持ちがわずかでも救われるときがある。



ほんの一言、明るく希望の言葉をかけてくれるだけで

まだ頑張らなきゃと思うパワーが沸いてくる

この程度でなに絶望してんのよ!!って

笑い飛ばしていかないとさ



イリノテカンの「トポテシン」という治療薬と吐き気止めを点滴する

副作用は食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢、骨髄抑制、全身倦怠感、

脱毛、口内炎、粘膜の炎症などなど



仕事を抜けて、外来治療室でおよそ2時間半。

出入り、診察の待ち時間も入れると計5時間。

午後は半休になる。

これを今回は2週間おきだけど、その間血液検査に行かなくてはならない。

制度の整った会社でもない限り、働き続けるのは

夏に再発したあたりで無理だったかもしれない。




最近どんどん現実を受け入れるのに、それほど感情が振れなくなった。

再発してるのに「そう、またか」とすんなり受け入れている。

副作用も「そう、了解!」と別に驚かなくなってきた。

前はもっと「どうしてええええ」とか

「なんでえ」とか、感情が上がったり下がったりしてたのに


何度もやって、慣れてきたというのと(慣れたくないけど!!)

自己防衛?のために感情がフタをしてしまったのかもしれない。

いちいちそんなことでショック受けたり、不安にならなくなった。

これは免疫作用なのかな



私だけじゃなくてね、もちろん病気じゃなくてもね、

こうしてみんな何か辛いことを抱えながら

毎日生きてるわけだしね。

『試練』の無い人生はきっとないんだよね・・・

じゃその『試練』とやらにむかっていくぜー前向きにさー

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