2009年夏 子宮頸がんⅠb2期と宣告され いきなり癌との闘いに突入してしまった私の日記と記録
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はじめます
2009-08-16


今日からブログはじめます。


仕事への復帰に向けて、ぼちぼちPCに向かう時間を増やすために。

なにか生産性のあることを始めるために。



これまでの治療を振り返り、記録し、頑張る自分を励ますために。


いろんな情報に惑わされて、右往左往しながら眠れずに朝を迎えた日々を、

これからのために記録するために。



病気になってわかったこと、経験したこと、

そんなことをただ書き留めておこうと思う。

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テーマ: - ジャンル:心と身体

緊急入院
「○○さん、これは出血止まらないなあ・・・、今から○○病院にいってもらうから」

カーテンのむこうで先生がちょっと残念そうに、こりゃあダメだっぽく、

かつテキパキとそう言った。


診察を終えると先生が総合病院に電話をかけて、紹介状を書いてすごく急いでいる様子。


(なんでだろ・・・、出血は確かに多いけど!今までにないくらい多いけど!)


たしかに、ここ最近の出血量に驚いて産婦人科に来た。

検査して休み明け(明日から巷はG.W)に結果聞きにおいでねー・・・じゃないの?

ここでは診れないってことなの?

えーそうなのお?



総合病院に到着し、

「動かないでくださいねー、危ないですから」と

看護師さんがストレッチャーを押しながら救急の通路を進んでいく。


産婦人科の紹介の先生に経過を話し、診察をうける。

熱もあるらしい。

前から出血してるなら、貧血じゃないですか?

と言われたけど、自覚は無かった。


コトの発端の、不正出血は4月の中旬から少しずつ始まった。

いったん止まったので、ほっとしたら今度は更に大量になった。



「そうだよね、早く病院に行くべきだったんだよね・・・。」



慌ただしく人が行き交う救急センターの中で、

ひとり取り残されたように、変に冷静にそんな反省をしてみたりしていた。



結果は子宮頸部に腫瘍がある可能性があり、詳しい検査が必要であること。

出血が多いので止血のため、このまま入院になること。


「え?」


このままですか?

明日の仕事はどうしたら?

ゴールデンウィークは仕事なんです・・・。


救急センターの自動扉が開いたその先には、これからの長い闘病生活への道が続いていた。






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