2009年夏 子宮頸がんⅠb2期と宣告され いきなり癌との闘いに突入してしまった私の日記と記録
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不毛地帯
『不毛地帯』・・・山崎豊子の小説で今ドラマ化されている真っ最中

シベリアの寒すぎてなーんも作物ができないとことか、

砂漠地帯の乾きすぎててなーんも生き物が生きれないとことか。


まさに、私も化学療法中は、このまま不毛地帯になるかと思った

すこーんと抜けた頭髪、眉毛、まつ毛、腕毛、ほか・・・

毛という毛はすべて抜けました  ( いやん  )



わずかずつではありますが、生えてきました

おそろしい抗がん剤との闘い終結から、約1ヶ月ほどで、ぼちぼち


普通に髪が生えてるときは、髪型がどうだ、短いだの長いだの。

色がどうだの、パーマの具合がああだのこうだの・・・

生えてるだけありがたいぞー


ちりちりの頼りなーい髪の毛だけど、なんか「生きてる私」を感じる

ちっちゃい私が、体の中でちゃんと何かを作り出してくれてるぞ

(みんなで)「負けるなfukky」って言ってるみたい


カラダから、ちゃんと新しく出てくるものがあるって

うれしい

だから、個人差はあれど、抗がん剤が終われば生えてくる

違う髪でも、いいじゃない!生きてる証だ
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血液検査
今日は血液検査を受けに、病院へ。

最後の抗がん剤投与から、骨髄抑制が治るのは果たしていつか?

卵巣機能はどうか?

いろいろ、質問したいことがあって、久しぶりにノートにまとめてから、

診療を受ける。


白血球は随分戻ってきてるので、もう感染症にピリピリするほどではない。

血小板がまだだから、もうしばらく怪我したり、ぶつけたりしないように注意。

1ヵ月後には、戻って元気になってるはず


とりあえず、やっと終わった実感がわいてきた。



卵巣機能は、血液検査でホルモンの分泌を調べれば分かるらしい。

とりあえず、基礎体温をつけることに。



実は、何度か「ほてり?」みたいな、夜中にぶわっと汗をかいて、

暑くてたまらなかった事があった。

「もしかして、卵巣だめになったのか?」と焦った。


手術で卵巣を残しても、抗がん剤で卵巣の機能がダメになることがある。

更年期障害の症状に悩まされるらしい・・・。

この歳でそんなー、悲しくなるよ。



落ち込んでもしょうがないので、また来月にでも検査を受ける予定。

基礎体温もつけてみないと分からないしね。


後遺症ともつきあってく 前向きに
第6クール-3
終わった!終わった!終わったー!!


やっと、終わった。一応、6クール予定の化学療法

嬉しいですう


6月から約半年間。

途中、再入院もあったし、熱にうなされたり、

吐き気と闘ったり、倦怠感とも付き合った

髪の毛もすっかり、ごっそり無くなった

がんと闘うというのは、こんなにも辛いものかと実感した半年間。



長くて、暗いものかと想像してたけど、案外明るくあっという間に終了

ルーティンをこなすことに、楽しさを見出して、今度はこうしようとか、

あと、何回やれは、終わりだぞーとか、自分なりに下げないようにプチ努力


副作用が辛くて「ホントに治療効果あるのかー?」とか、

点滴しないほうが元気なのに・・・などと、

猜疑心にさいなまれたこともあったけど


でも、はじめに納得してこの治療を選択したのだから、後悔はない。

これしか道は無かったと思っている

免疫療法という意見もあったし、自分なりにも調べたけど、私は選ばなかった。

理由は、賛否両論あるだろうから、書かないけど、私は現代の医学を信じることにしたのだ


あとは、この治療効果を見るための検査 (と、私は思っている) がある。

これで、転移が発見されなければ、一応一段落というところ。

ま、合格発表みたいなものだなドキドキするう


家族の協力を得て、どうにか6ヶ月間の治療を無事終えられたことに、感謝

あとは職場に完全復帰し、仕事をフルで出来るように、復活していくこと。

よおし、ガンガン行くぜー





第6クール-2
今日は、痛かった・・・

子供じゃないんだからガマンしなよ!・・・と思うなかれ

血管からもれたら、大変なことになるのよ



点滴は入っていくけど、細かったのかな?血管がね!!(私の腕じゃなく)

軽くこなせるかと思いきや、油断してしまった・・・

やっぱり、手首の辺りは危険区域ね



1剤だけだから、9時半~12時ぐらいで終了。

たくさんの吐き気止めを注入して、なんとかこれまで吐かずにこれたし

私の副作用は軽いほうじゃないかなあと思う。

少しぐらい食べなくても、私の身体には蓄えがたくさんあるからねー

それらの脂肪を使い切ってからでも、遅くはないぞ


だけど、ほんとに最近減らないんだなあどうして?あれ?

それは、身体の調子がいい時に、ガッツリ食べてるからでーす

たべなきゃいいのに

そろそろ、体力も回復させ、職場復帰も視野に入れつつ、運動しよう

やっと復活
今回のとどめの副作用は、金曜日から昨日の水曜日まで

だるいから、つい自分にヤル気がないのかなあ・・とか、甘えてんのかなあ・・・とか考えてしまいがちだけど、いや違うなあ

今まで経験したことないくらいの倦怠感と、吐き気と悪気、「だるい・・・」なんて今までも言ってたけど、その「だるい」とは質が違う感じのものだねー

病人っぽい、いかにも弱気なコメントだけど、身体が言うことを聞かないと、だんだん性格も悪くなる(いや、もともと悪いのか)下がってくるんだよねーあはは

これで、ダブル剤の投与は最後なので、もう大きな副作用は終わりだから

やったー


早めにきちんと薬を飲む、対策を講じて、副作用を迎え撃つべし

第6クールー1
いよいよ、ラストクールの第6クールがスタート

最後であって欲しいと願いつつ

これでやっと、苦しい化学療法から開放されると思うと嬉しい


長い6ヶ月だったー 夏が過ぎて、秋が過ぎて、もう冬がくる・・・

いやー辛気臭いな

やっとおわるんだぜー喜ぼうぜー



最近は点滴から帰ってくると、即効ダウン・・・

貧血でだるくて、体力も既に相当落ちてるから、踏ん張りがききません・・・

今回も半端ない全身の倦怠感と、ムカムカして食べても、食べなくても気持ち悪い。



手足の痺れは、日を追うごとにひどくなり、毎日「ふにゃんふにゃん」何かを踏みながら歩いてる感じ

手の指はずっとビリビリしてて、時々持ってるものを落としちゃったりねー

ぞっとふらふらしてる感じだから、しゃきっとすると疲れる

でも、それでもやらなきゃならない化学療法

ほんとに効いてるかもわかんないんだけどね

しばらくは副作用と闘いまーす


第5クール-3
昨日は、第5クールの最終日。

早いもので、11月を迎えて、5クールが終わった

毎週点滴に行くのも慣れた。



最近は、手足の痺れがひどくなってきた。

抹消神経障害らしい。

回数を重ねるごとに出てくるみたいだ。



足は、何かムニュムニュしたものを踏みながら歩いてる感じで

ひどくなると、ちょっと力が入らなくなったり、ビリビリする。

手は、指の先がジーーーーーーンとしてて、力が入らない。

持ってるものを不意に落とす・・・など。

個人差はあるけど、こんな感じね。



主治医の先生が、最近毎回勧めてくれた薬を断ってた。

化学療法の副作用を、さらに薬で抑えるのが抵抗あって。

だが、点滴の時点で、相当な副作用止めの薬を打ってるわけで、今さらかな?

ここは、我慢せずにありがたく薬をもらってきた。


体力も落ちてるし、だるくてしょうがない・・・

でもあと、1クール。

これが終われば、この辛い副作用ともお別れだわ

その日をめざして、「ただ黙々と通うのみ」



第5クール-1
4クールで終わりかも!という願いもむなしく。

やはり、6クールまでやります・・・とのこと。

はじめに、4~6クールと言われて、ちょっと期待しちゃったねエヘヘ



ということで、始まりました。5クール目。

もう、慣れちゃったかな、副作用のサイクルなんかもね。

前回は、吐き止めの薬をはじめてのんだけど、効いた

ムカムカして辛くて、そうめん食べてたけど、ご飯が食べれた。

高い薬なだけの事はある。



具合の程度は体調によるので、上下するけど。

どこに注射すると痛いとか、何曜日の何時ごろから具合が悪くなるとか。

分かってれば、不安になることもないし。

スケジュールも立てやすくて、よいよい。


1回目はダブルで2剤投与だから、約1週間辛いです。

ヘビーだなあ・・・一週間。

今はまだ、ブログが書けるということは、座って何かに向かえるってことだ。



そんなこんなで、化学療法始まって、4ヶ月。

毎週、通院するのも、習慣化してきて、病人っぽいなあ・・・私


よし、5クルーも無事に乗り切るぞー!!



第4クール-1
久々の点滴day

先週、先々週とお休みしたので、カラダはすっかり回復している

ずっと元気だった

抗がん剤打たないほうが元気なんだよね・・・実は

回復した分、今回は副作用も軽いかもね


2剤ダブル投与の後は、ムカムカが5日以上続いてひどかったので、今回は我慢しないで吐き止めの薬をだしてもらった

なんだか、薬の副作用を薬で軽くする・・・という、薬漬けな感覚がどうも受け入れ難く、2クールと3クールは我慢してみたが、寝てるだけじゃ何にも出来ないし、そもそも既に薬はたくさん飲んでるしね。

ここはひとつ、意地を張らずに副作用止めを頂いた。


高いっ  なんて高いんだ!

もうすこし安くてもいいんじゃないか?このくらいで流せるんじゃないか?(TOTOの船越英一郎風)

ありえない・・・点滴が高いことは既にショック済みだけど、副作用止めの薬がこんなに高いとは 

一粒1530円、保険が利いても約505円 

「がん」てお金がかかるのね 


果たしてこの高い吐き止めの薬の効果のほどは?

こうご期待 
第3クール - 3
今日は化学療法第3クール3回目の日。

1剤投与の後は、副作用も軽くて、比較的元気に暮らせる。


今日も先生に話すことをノートにまとめつつ、ふと!

ともだちの結婚式に出るから、点滴の日をずらしてもらえるか聞いてみよう!

ってことに。



先生は、カラダに影響でてるし、休もうか?


貧血ひどいらしい。副作用がひどいと、結婚式出られなくなるからね・・・



「今度、我慢せずに吐き止めの飲み薬をもらってくださいね」

って通院治療室の看護師さんに言われました。

食べれないと体力落ちちゃうしね。

第3クールの1回目が、ひどかったし自分でも自覚はあるから、素直にそうしまーす!



結婚式に着ていく服は、だいたい物色したので、あとは買うか、レンタルか・・・。

うーん・・・迷うね。

きちんと格式のある格好をしていくのは、出席する最低限のマナーだから、

たとえ、病人と言え楽すぎる格好もできないし、

長時間座ってるとなると、締め付けてる服は着れないし・・・。


考え中

でも、たのしい



第3クール-2
2009-08-28

復活!

今朝はぐったりした状態で、3クール2回目投与に出かける。

先週の副作用で、病院にいくのも辛くてためらいがち・・・。

「行きたくないなあ・・・

重いカラダとココロを引きずりつつも、病院へ。

いつも通り、血液検査を合格しちゃうもんね私・・・たくましいのかなあ。



第3クール目ともなると、副作用の出方も少しは予想できるだろうと高をくくっていた。

先週の2剤ダブル投与の後、5日間、吐き気とムカムカがずっと続く。

前回ぐらいかと思っていたら、今回はひどかった。

気持ち悪くて食べれないし、頭痛でフラフラする。

全身の倦怠感と、手足も痺れてきた。  きたきた・・・・

まずは起きていられない。何も出来ない自分に苛立つ。



でも、点滴が終わると、お昼にはランチにいけるほどに、先週の副作用は消えていた。

ラッキー!

今週の副作用は軽いので、先週の2剤投与の副作用さえ乗り越えれば、

今クールのあとの投与は大丈夫かな・・・。

『よし!頑張るぞ』
第3クール-1
2009-08-21

抗がん剤治療の3クール目に突入。

day1は「カルボプラチン」と「パクリタキセル」の2つを投与。

白血球は軽度の減少だから、

まだいける!いっとけー!!



熱は毎日体温計で測る。

白血球が減少すると感染症にかかり易くなる。

1クール目のday1のあと、ひどい尿路感染症(腎盂腎炎)をおこして40度近くまで熱を出し入院した。


腰痛と腎盂腎炎の傷みがごちゃごちゃになって、気づくのが遅かったせいもあるが、

自己導尿をしていると感染症にかかり易いから、衛生面は特に注意が必要になる。


いちいち入院してたら、外来治療で抗がん剤の投与を受けてる意味がない・・・。



インフルエンザも要注意。

人込みでウイルスなんかをもらってきて、また入院するはめになる。

入院すると費用面はもちろん、家族も通ったり大変だし、何より精神的に凹む。

病人なんだと確実に自覚させられるからだ。


患者のQOL(Quality of Life)のために考慮された外来治療はとてもいい治療の受け方ではあるけど、

抗がん剤投与を受けた後の自己管理が大事だということ。


病気と闘うのは病院でも、医者でもなく、看護師でもなく、

自分自身なのである。
焼肉でパワーをつける
2009-08-19

甥っ子の誕生日祝いに久しぶりに焼肉を食べる。

それも、お肉がおいしくて評判の「はし亭」!!

お父さん(じいちゃん)、お母さん(ばあちゃん)奮発したねー。


先週は抗がん剤の点滴が休みだったため、食欲がある。

食べすぎの傾向があるから要注意だけど、

昨日の検査ですこーし下がってた白血球の数値のためにも(肉を食べてあがるものではないけど)、

柔らかくておいしいお肉をたくさん食べた。


手術後はしばらく腸閉塞が恐くて、食べるものや量がどのくらいが適当かわからなかった。

快気祝いで食べ過ぎて腸閉塞になる人もいたとか、術後の後遺症にも癒着の危険性を説明されたりして恐かったよなー。


退院して初めてだ!そういえば。


肉が癌の栄養になりそうだと心配していた手術前は、いろんな情報に振り回されたり誤解があったりしたな。

腫瘍がでかいのは、太っててたくさん栄養があったからですか?私。」なんて思ってたし・・・。



今はむしろ、抗がん剤で体力を落とすほうが危険だと思う。

今週はパクリタキセルとカルボプラチンのダブル投入だから、しばらくは食欲がなくなる。

焼肉食べて、パワーをつけて、やってくる副作用を

待ち構えてやろうじゃないの!
第2クール-3
2009-08-07

2クール目最後の投与。

主治医の先生は

「今日も検査結果は大丈夫だし、元気な顔も見たから、じゃ頑張って点滴受けてきてね」と、

笑顔で通院治療室へ送り出してくれる。


先生の爽やかな笑顔は清涼飲料水のようで、治療は手術や薬の投与だけじゃないと感じる。

先生のほんの少しの励ましで、患者は救われる。


今日も頑張って辛い治療を受けよう!


早くよくなりたい!


って思えるんじゃないかと思う。



もちろん、私の主治医は背も高くてイケメンだし、笑顔が爽やかな好青年だし、

それは大いに関係あるかもしれないけど、

患者はそんなことより、先生のちょっとした後押しが必要なことがある。


長い治療中は始めの頃のモチベーションが下がってきて、

分かって受けてる治療でも不安になったりする。

疲れてくるんだね。体力も落ちてくるし。



励まされるとムカつく、落ち込むっていう患者がいることも事実だけど、

そんなココロが疲れてしまってる人こそ、助けを必要としてるんじゃないかな。

がんにかかって、うつ病になってしまうくらいだから。

一般的に数は少ないけど、がん患者専門の精神科もあるそう。


それだけ、ココロとカラダは密接につながっているんだ。
食べれない時は
2009-07-31

病院でいいもの見つけてきた。

「食事に困った時のヒント」発行:財団法人 がん研究振興財団


症状別の対処方法や、レシピが載ってる。

これは便利!


ご飯作る家族も大変なんだよね、食べれなくなると。

本人は「食べたくなーい」としか言わないし。

これは、本人が苦しんでる症状も書いてあるから、副作用の理解にもなるし、

簡単なメニューで負担も軽い。いいね。



でも、「食べられない時に無理に食べなくても、栄養補給はできますよ。

高カロリー栄養補助食品や、ゼリー状で食べやすくなってるものも沢山でてますよ」って意見もある。


いかにも。


キムタクだって言ってたさ、朝ごはんは『ウィダーinゼリー』がいいってさ。

カロリーメイトで食事が済んじゃうこのご時世。

何も、食べれない時に無理に「ご飯」を食べることもない。


栄養がとれたらまずは良しとしようじゃない?
抗がん剤の副作用
2009-07-26

午後から異様にムカムカする。

はっきりと気持ち悪いー!

2剤ダブル投与の後は、さすがに副作用がドカンとくる。

お昼ごはんがムカムカすると思っていた私は、えらくのんきだった。


今日からしばらく食べれそうにない。

炊いたご飯がだめなんて、つわりみたいだ。

酸っぱいものなら食べたくなる。



つわりなわけは絶対にないさ、そりゃないさ。

味覚障害とは、このことなんだろうか?


ダブル投与の2日後から、こうしてドカンと副作用が来るパターンに慣れなければね。

そう、上手に付き合っていくしかないんだね。

嫌な奴ともさ、そうして付き合っていくしかないんだね。

そうそう。
脱毛ごっそり
2009-07-15

シャワーのたびに、髪がごっそり抜ける。

もっと短くしとけば、片付けるのも楽だったのに・・・。

見たことない量の髪が、とにかく毎日ごっそり抜けるので、

わかってても恐い・・・

しかも、抜けたところは痛い。

調べると、頭皮は敏感になっているから傷つけないようにと。



むかし、映画でナタリー・ポートマンが坊主頭にした時は、美しかった!

うーん、美人は坊主でも美しい!

比べる相手が悪すぎるが、自分の坊主頭も悪くはない (と思うことにする)

眉はがんばって書く、今までよりも一生懸命書く

何事もめげずに、やるしかないでしょ
脱毛はじまる
2009-07-09

病室に脱毛が目立つ。再入院中に脱毛が始まった。

病室に髪が落ちているが、量が多すぎる・・・。

「きましたか・・とうとう。」

わかっていたことだけど、実際始まると経験したことが無いだけに恐ろしい。


ウイッグ(かつら)も頼んであるし、帽子も用意した。

コロコロも買っといた。準備は万端だ。

でも、不安感が押し寄せる。

ま、「絶対脱毛はあります。」と先生にも言われてたしね。
第1クール-2
2009-07-03

採血の順番が普通に朝いったら、

76番・・・。

しかもまだ診察時間前。恐ろしい・・・。

76番て、いつになったら順番が回ってくるんだ?

腰の痛みで脂汗が出る。

大きな病院は仕方ないんだけどね、外来はいつも混んでるし。


血液検査の結果はOKということで、無事に2回目の点滴へ。


初めていく通院治療室はびっくり!入り口でアロマが焚かれている。

ベッドとリクライニングチェアがずらりと並んで、しっかり壁で区切られているので、プライバシーは一応確保。


それぞれにDVDプレーヤーつきのポータブルTVがついているため、

「時間長いですから、好きなDVDとか持ってきてください」と。


そんなのありですか?

病院で?

しかも点滴してるんですよね?




私には、驚くことばかりでした。ここではしばらくお世話になるので、楽しく過ごせるように工夫していかなくちゃね。


さっそく来週から、何持ってこようかなあ。
第1クールはじまる
2009-06-26

こんなにメンタルで落ち込んでる私に、

さらに抗がん剤を打ち込むなんて・・・

・・・・残酷だね

痛みのせいで、かなりマイナスに考えている。



こんなスタートじゃなかったはずなのに!

明るく元気に頑張るぜーぐらいに、楽しく

『化学療法!記念すべき第1クール』

を迎えるはずだった。

ま、病人のわがままといわれればそれまでだけど。



今日は「パクリタキセル」と「カルボプラチン」のダブル投与。

アレルギー予防や、吐き気止めの点滴をいれて、さらにゆっくり投与して、合計5時間かかる予定。

点滴はもう慣れた。でも、今日のは血管外へもれると非常にまずいらしい。

それほど恐ろしいものを体に入れるわけだ。



具合が悪いのは点滴のせいではない。

腰が痛いというだけで、起きてても寝てても、どうしようも出来ない。

しかも治療はどんどん続く。


こんなんで、私はこの先がんと闘っていけるのだろうか・・・。

今日はこうして下がっている情けない自分に腹を立てながら、

恨めしい抗がん剤の点滴を見つめつつ過ごす。


明日退院なのに、こんなことでどうする!
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