2009年夏 子宮頸がんⅠb2期と宣告され いきなり癌との闘いに突入してしまった私の日記と記録
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術後4日目
2009-06-14

”病棟内を自由に歩くことが出来ます”・・・と、説明には元気に書いてある。

よし、なら歩いてやろうじゃないのよ。

「自由に」とは、まだいかないけど病棟の廊下を往復できた。


朝は自分で、部屋の洗面台でうがいと歯磨きをした。

ベッドの上でうがいだけじゃ、口の中が気持ち悪い。

やっと、不快感を感じる余裕が出てきたってことだ。


ガラガラと点滴のタワーを引きながら、歩く。

体からワラワラいろんな管が出てるから、気をつけないとドアノブやふとしたところに引っ掛かる。


昔は、すてきなダーリンがふいに引っ張ってくれたものだ。

今や点滴の管とはね・・・・



やっと出た出たヤッターマン。

昨日のギャル曽根ちゃんのおかげだ、きっと。


朝、先生に話したので、お昼から食事が出ることに。

腸が動いてガスが出て、少しずつ回復してる感じがうれしいね。



母の今日のメモにはまた、「バスガス爆発」の文字が・・・・。

「ガスバクハツする」と記入されている。



うん、ママさ、爆発はしてないかもね。噴出してるだけだよ。

爆発したら、お尻・・・焦げちゃうじゃない?ま、いっか。



そんな母のメモは、あとから読み返すとおかしくてたまらない。

普段は真面目な人が、ガスについて真剣に?メモを取る姿がまたおかしい。

でも、そんなおかしい母にもかなり救われる。

母は、私の告知から手術の前までは「必ず成功するから、大丈夫だよ、大丈夫。」と言いながら、青白い顔して泣きそうだった。

普通に家事と仕事を両立しながら、でもココロは疲れてたんだよね。


心配かけてごめんね。


頑張って元気になるから、今度は旅行に行こうね。
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