2009年夏 子宮頸がんⅠb2期と宣告され いきなり癌との闘いに突入してしまった私の日記と記録
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民族大移動
2009-06-23

「○○さーん、元気だから4人部屋に移ってくれる?」と、

病棟師長さんが優しく、そして絶対的に仰いました。


希望は確かに退院まで個室。

でも、手術の人が入院されるとなれば、2週間前の私のためにきっと誰かが空けてくれたであろう、この個室。

・・・・・名残惜しいけど、空けます。


すごい荷物の数・・・。増えている、確実に。

みんな個室だから安心して?すごいことになってる。



出来れば前日にこの宣告をしてほしかった・・・。

冷蔵庫は満タン。本と雑誌と花とフルーツもたくさん。

何より、私が持ち込んだ「快適グッズ」が多い。

結局、暇な時などなく、入院患者は結構忙しい。

持ってきたそれらのグッズは、もう邪魔モノになりつつある。


病院にお勤めの友達の「何でも持っていっちゃダメですよお!」

そうか、彼女の助言はこういう意味だったのね。

個室だからと安心した私が甘かった。


でも、3日前から調子が悪い、傷みもある。

荷造りをしていると脂汗がでてくる。

何が海外旅行のように準備したら楽しい!だ。

すでにリモワのキャリーケースすら重たく感じるぞ。



そうして病棟看護師さん総出で、私の大量の引越し荷物は運ばれていったのだった。

ごめんなさい、みなさん。



しかも、一番奥の4人部屋。硬いマット、もちろん手動ベッド。

ベッドまで個室のそれとはグレードが違うのかな・・・これぞまさしく『差額ベッド代』か(笑)?


4人部屋ね・・、元気なら楽しそうだけど、腰の痛みが日に日にひどくなる私には拷問だ。

己の限界を感じつつ、でも筋肉痛だからシップでも貼っとく?

私の体、おかしな角度で曲がってるもんねー。



開腹手術をすると、傷をかばって猫背になったり体が左右に曲がってるらしい。

実際、鏡で見ると確かに曲がって立ってる。

先週、歩けるようになったからと必死に曲がったまま歩いてた。

術後ずっと寝てたせいもあるらしい。


我慢するしかないか。

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