2009年夏 子宮頸がんⅠb2期と宣告され いきなり癌との闘いに突入してしまった私の日記と記録
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3度目の化学療法スタート
去年の6-12月、再発の今年7-8月、

こうして3度目の化学療法

「今のは再発といえるのか?」

と思うほどに前回からすぐだ。

一旦小さくなって、効果はあったと思えたのがまた大きくなったから

再発なのか?


まあ、もう再発だとか、続いてるとか、のんきなこと言ってる

状況ではないらしい。

ドクターがのんびりしてる時間がないと言っていた。



苦しければ苦しいほど、ほんとこの治療効いてんの?

と疑う気持ちがわいてくるのだけど


「まだまだあるよー他にも」と、

明るく看護師さんに言われて救われた。

「今度この抗がん剤効かなかったらどうなんだ?」

という心なしか不安な私の気持ちを

ビビッとキャッチしたわけだ

恐るべし!!できるこの看護師さん


たとえ、そんなに他に沢山はなくてもね、

だんだん候補が減ってきてるのは分かってても

そう言われると落ちてる気持ちがわずかでも救われるときがある。



ほんの一言、明るく希望の言葉をかけてくれるだけで

まだ頑張らなきゃと思うパワーが沸いてくる

この程度でなに絶望してんのよ!!って

笑い飛ばしていかないとさ



イリノテカンの「トポテシン」という治療薬と吐き気止めを点滴する

副作用は食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢、骨髄抑制、全身倦怠感、

脱毛、口内炎、粘膜の炎症などなど



仕事を抜けて、外来治療室でおよそ2時間半。

出入り、診察の待ち時間も入れると計5時間。

午後は半休になる。

これを今回は2週間おきだけど、その間血液検査に行かなくてはならない。

制度の整った会社でもない限り、働き続けるのは

夏に再発したあたりで無理だったかもしれない。




最近どんどん現実を受け入れるのに、それほど感情が振れなくなった。

再発してるのに「そう、またか」とすんなり受け入れている。

副作用も「そう、了解!」と別に驚かなくなってきた。

前はもっと「どうしてええええ」とか

「なんでえ」とか、感情が上がったり下がったりしてたのに


何度もやって、慣れてきたというのと(慣れたくないけど!!)

自己防衛?のために感情がフタをしてしまったのかもしれない。

いちいちそんなことでショック受けたり、不安にならなくなった。

これは免疫作用なのかな



私だけじゃなくてね、もちろん病気じゃなくてもね、

こうしてみんな何か辛いことを抱えながら

毎日生きてるわけだしね。

『試練』の無い人生はきっとないんだよね・・・

じゃその『試練』とやらにむかっていくぜー前向きにさー

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