2009年夏 子宮頸がんⅠb2期と宣告され いきなり癌との闘いに突入してしまった私の日記と記録
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本を検索する。

体験記みたいな本を読んでみようと思い、

渥美雅子さんの子宮癌のおかげです―女弁護士の全摘57日間の記録

女優の洞口依子さんの子宮会議

リンパ節の郭清をするので、リンパ浮腫がわかる本―予防と治療の実践ガイド

をぽちっと購入。


手術日が決まって、残りの日を数えたらあんまり時間がない。

ありとあらゆる知識を詰め込んで、疑問に思ったことは先生に聞く。

不安なこともぐずぐず考えるより、さっさと聞くほうが早いに決まってる。


別に納得出来なかったら、

手術をキャンセルして納得いくまで主治医と相談すればいいし、

セカンド・オピニオンなり、代替療法なり、やればいい。


ただ、のんびり・・・というわけにはいかないね。

がん細胞は日々体の中で増殖しているかもしれない。


欧米は放射線療法が標準治療だとか、

「腺がん」には放射線が効きにくいから「重粒子線がん治療」(http://www.nirs.go.jp)がいいだとか、

短い間にひたすら自分の病気のことを調べた。


まずは「敵を知る」ことが闘いの原点のような気がする。

わからないから不安に思うわけで、わからないことは主治医に聞く。

でも、何がわからないかを知るためにはある程度自分に基礎知識が必要。

少しでも知る努力をすることで、主治医の先生と話していても”チンプンカンプン”にはならない。


「子宮癌のおかげです」はあっという間に読めるぐらい、文字も大きくて軽いタッチ。

病気の体験記なのに、暗くて重い「ありがちな空気」は全くない。

むしろ笑って読み終えた。

手術前後のことも面白く読めたし、不安が吹き飛んだ。

こういう受け止め方もありなんだなと、この本を一冊目にして正解だった。


「子宮会議」も読んだけど、こちらは私と年齢も近いし、

子供を持てなかった事などが自分と重なったりしてちょっと読むのが辛かった。


こうしてパソコンに向かって・・・本を読んで、気がつくと夜が明けて明るくなっている日が続く。
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