2009年夏 子宮頸がんⅠb2期と宣告され いきなり癌との闘いに突入してしまった私の日記と記録
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数字の意味
2009-06-18

リンパ節に転移しているのは、子宮頸癌の何%か・・・?

素朴な疑問だ。


確かに自分は果たして何人のうちの何人ぐらいの中に入るのか、成績みたいだ。

『○番/全国』といった感じかな。

気になることは気になる。子宮頸がんにも「腺がん」が増えてきているそうだ。全子宮頸がんのうちの約1割。


<「腺がん」のほうが治療の難しいがんとされる。抗がん剤も、放射線も効きにくいからだ。腺がんの人100人のリンパ節郭清をしたら、リンパ節への転移が1~2人に見つかることがあるという。(がんサポート情報センター

ということは、リンパ節に転移している確率はあくまで、

「手術でリンパ節の郭清をした腺がんのうち」、1~2%ってこと。



抗がん剤の『奏効率』というのもある。

これは、この抗がん剤を使えば、あなたの全てのがん細胞を消してくれて、あなたのがんは完全に治りますよーという数字ではない。

この抗がん剤の治療が効いた症例が○%ありました。

だから、この抗がん剤を使うことで○%は効く可能性があるかもしれません、といった感じだろうか。


病理や、CT、MRIを使って判断して、効いているかどうかを検査する。

だから、自分には効果が無い場合もある。


それでも、抗がん剤の進歩は目覚ましいらしい。きっと、治る確率は確実にUPしていることだろう。



あとは、『5年生存率』。

Ⅰ期=83.2%、Ⅱ期=63.0%、Ⅲ期=39.2%、Ⅳ期=13.0%

(日本産科婦人科学会2004年報告。1981年~1990年の全国168医療施設の治療成績の調査の集計)

私は、Ⅰ期だから83.2%だー!大丈夫だわーと素直に喜べない。

残りの16.8%は生存してないわけだからね。


人はとかく数字で表したがる。

表した「大丈夫な数字」の中に、自分が入っていたいからだ。

多数派だったら安心だからだ。


でも、絶対なんて無い。

私がどっちに当てはまるかなどということは、誰にも分かるはずが無い。


だから、知ることは大事だけど、数字だけを気にするより、今、自分が出来る治療をやるしかない。

成績発表は抗がん剤の治療が終了した時であり、定期健診を受けた時であり、5年後に自分が生きているかどうか。

それだけだ。


でも、病院でいろいろ考えてると、数字は気にはなる・・・確かに。
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